天命に生きる 実語教 童子教 の教え(一部掲載)
玉磨かざれば光無し。光無きを石(いし)瓦(かわら)とす。 人学ばざれば智無し。智無きを愚人とす。 宝石の原石でも磨かなければ光を発しない(宝石としての役割…
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玉磨かざれば光無し。光無きを石(いし)瓦(かわら)とす。 人学ばざれば智無し。智無きを愚人とす。 宝石の原石でも磨かなければ光を発しない(宝石としての役割…
富(とみ)は是(これ)一生の財(たから)、身滅すれば即(すなわ)ち共に滅す。 智は是(これ)万(ばん)代(だい)の財(たから)、命(いのち)終(おわ)れば即…
第二章 天命に生きる実語教の教え 山高きが故(ゆえ)に貴(たつと)からず。樹(き)有(あ)るを以(もつ)て貴しとす。 人(ひと)肥(こえ)たるが故に貴からず…
第一章 天命に生きる実語教と童子教の教え 論語の教えをベースに日本独自の価値観を加味した道徳規範として平安時代から江戸時代まで千年近くも読まれ続けた実語教。…
尊徳の言う「生まれて學ばざれば」の「學ぶ」とは、日本に古くから伝わる教え(古典)を學ぶことである。「學んで道を知らざれば」の「道」とは「人の道」である。「人…
天命(世のため人のため)に生きた二宮尊徳に次の遺訓がある。 翁曰く 人、生まれて學ばざれば、生まれざると同じ。 學んで道を知らざれば、學ばざると…
はじめに 四十一歳の時、人生の師匠に出逢ったことがきっかけとなり、日本に古くから伝わる教えを學ぶようになった。それまでのわたしは物事を自分中心に考えており、…
「社会軸」とは社会的な地位のことである。 これもまた会社の組織に例えればアルバイトなのか、新入社員なのか、一般社員なのか、係長なのか、課長なのか、部長(店長…
「空間軸」とは立ち位置と横の広がりのことである。 会社の組織に例えれば営業部門に所属しているのか、総務部門に所属しているのか、商品開発部門に所属しているのか…
易経時(じ)中(ちゆう)の教え 易経は、宇宙で起こりえるありとあらゆる現象を六十四通りの時(六十四卦)として捉えている。 時とは「時間軸の時」「空間軸の時」…