天命に生きる日本の教え講座 安岡正篤「人生手帖」に学ぶ
五月十二日の言葉 学問の目的 それ学は通(つう)の為にあらざるなり。窮して困(くる)しまず、憂えて意(こころ)衰えざるが為なり。禍福終始を知って惑わざるが為な…
易経や易占いに興味のある方を対象に、どんな初心者でもよくわかる易経や易占いの教材と、ある程度詳しく学びたい方にも満足して頂ける易経や易占いの教材を紹介しております。
五月十二日の言葉 学問の目的 それ学は通(つう)の為にあらざるなり。窮して困(くる)しまず、憂えて意(こころ)衰えざるが為なり。禍福終始を知って惑わざるが為な…
五月十一日の言葉 喜怒哀楽を学ぶ よく人は学問とか修業とかいう事を間違って、喜怒哀楽をしなくなることだと誤解するが、決してそうではない。それでは学問・修業とい…
五月十日の言葉 三日書を読まざれば② 本当の学問というものは、血となって身体中を循環し、人体・人格をつくる。したがって、それを怠れば自から面相・言語も卑しくな…
五月九日の言葉 三日書を読まざれば① 黄山谷(こうざんこく)に次のような名高い語があります。「士大夫三日書を読まざれば則ち理義胸中に交わらず。便(すなわ)ち覚…
五月八日の言葉 器量と辞令 「あれは器量人だ」という言葉が通俗用語になっておりますが、これは人間の具体的存在を器という字で表現しているもので、人間の大きさ、深…
五月七日の言葉 人間の価値 ずるいことをやったり、人を押しのけたりして、地位や財産をつくるのも人間の能力、知能の一つであります。それを使っていろいろのことがで…
五月六日の言葉 家庭教育 いままで学校教育こそが教育だと思っておったが、しかしこのごろはヨーロッパでもアメリカでも、教育は学校がやると思っているのはよほど後(…
安岡正篤一日一言を読み解く 五月五日の言葉 父母憲章 一、父母はその子供のおのずからなる敬愛の的であることを本義とする。敬愛のうち、敬は父親が、愛は母親が担う…
安岡正篤一日一言を読み解く 五月四日の言葉 気の帥 志は精神の大統力である。すなわちこれを「気の帥(すい)」という。これ人の命であり、木の根であり、水の源であ…
安岡正篤一日一言を読み解く 五月三日の言葉 根に返る とにかく人間というものは、栄えようと思ったならば、まず何よりも根に返らなければいけない。草木でも、本当に…