天命に生きる 実語教 童子教 の教え(一部掲載)
第四章 実語教を素読する 山高きが故(ゆえ)に貴(たつと)からず。樹(き)有(あ)るを以(もつ)て貴しとす。 人(ひと)肥(こえ)たるが故に貴からず。智(ち…
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第四章 実語教を素読する 山高きが故(ゆえ)に貴(たつと)からず。樹(き)有(あ)るを以(もつ)て貴しとす。 人(ひと)肥(こえ)たるが故に貴からず。智(ち…
幼(よう)童(どう)を誘(ゆう)引(いん)せんが為に 因果の道理を註(ちゆう)す 内(ない)典(でん)外(がい)典(でん)より出(い)だす 見る者誹謗するこ…
生死の命は無常なり 早く欣(ねが)うべきは涅(ね)槃(はん)なり 煩悩の身は不浄なり 速やかに求むべきは菩(ぼ)提(だい)なり 厭(いと)うても厭うべきは娑…
此(これ)等(ら)の人は皆 昼(ちゆう)夜(や)學(がく)文(もん)を好(この)みしに 文(ぶん)操(そう)国家に満つ 遂に碩(せき)學(がく)の位に致る …
車(しや)胤(いん)は夜(や)學(がく)を好んで 蛍を聚(あつ)めて燈(ともしび)とす 車胤は、夜學ぶことが好きで、蛍を集めてきて灯りの代(か)わりにした…
匡(きよう)衡(こう)は夜學の為(ため) 壁を鑿(うが)ちて月光を招く 志那の偉人・匡衡は、夜學ぶために、壁に穴を開けて月の光で古典を學んだ。 孫(そん…
習い読めど意(こころ)にいれざれば 酔い寝て讇(むつごと)を語るが如し 千巻を読めども復さざれば 財無くして町に臨むが如し 學んで時に之を習うように古典を…
観(かん)音(のん)は師(し)孝(こう)の為(ため)に 宝(ほう)冠(かん)に弥(み)陀(だ)を戴(いただ)き 勢(せい)至(し)は親(しん)孝(こう)の為…
祖に離れ疎(そ)師(し)に付きて 戒(かい)定(じよう)恵(え)の業(ぎよう)を習え 根性は愚鈍なりと雖(いえど)も 自(おの)ずから好めば學(がく)位(い…
善き友に随(ずい)順(じゆん)すれば 麻(ま)中(ちゆう)の蓬(よもぎ)の直(なお)きが如し 悪しき友に親近すれば 藪の中の荊(けい)曲(きよく)の如し …