高島易斷 上經一 表紙タイトル
明治十九年九月 出版年月
○第一巻
一 三(さん)條(じよう)實(さね)美(とみ)公題辭 公卿・政治家
一 副(そえ)島(じま)種(たね)臣(おみ)君和歌 武士・政治家
一 杉(すぎ)孫(まご)七(しち)郎(ろう)君題語 武士・華族
一 元(もと)田(だ)永(なが)孚(ざね)君序 儒学者・明治天皇侍講
一 中村敬宇君序 思想家・教育者・西国立志編
一 栗本鋤(じよう)雲(うん)君序 武士・外交官・思想家
以上の文章は省略した。
一 自序 原文(カタカナをひらがなに)現代語訳
一 凡例 原文(右と同じ)現代語訳
一 筮法 原文(〃)現代語訳
高島易斷自叙(自序)現代語訳
わたしにとって、易経とはあらゆる物事に感通する(感動して※通達する)学問(感通学)である。易経は社会に流通している普通の書籍とはその内容が全く異なっている。
※通達:深くその道に達する
およそ学問の道とは、あらゆる物事を解明することだが、要するに実地(現実の場)の経験と思想を究明した理論や方便(真理に導く手段)に過ぎない。
