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ネコちゃん占い師の占筮日記330

十一月二十八日 金曜日 五十一.震為雷☳☳六三

四時半に起床。

今日もマロンちゃんとみかんちゃんとわたしが政治について占筮する。

マロンちゃんが卦辞・彖辞の解釈、みかんちゃんが大象伝と高島嘉右衛門の占断の解釈、わたしが爻辞と高島嘉右衛門の占断の解釈を担当する。

本日は「左巻きぶりが目に余る立憲民主党の行方?」を占筮したところ震為雷☳☳六三が出た。

ネコちゃん占い師とわたしは次のように占断した。

マロンちゃんが卦辞・彖辞を解釈して次のように断じた。

○震は亨る。震來(きた)るとき虩(げき)虩(げき)たり。笑(しよう)言(げん)啞(あく)啞(あく)たり。震、百里を驚かせども、匕(ひ)鬯(ちよう)を喪(うしな)はず。

震爲雷は抑圧されていた陽氣が盛んに活動を始め、勢力を拡大伸張する時である。陽氣が次から次に発動して、萬物は生々化育する。雷が轟(とどろ)き渡るような大事変が起こった時は、君子(立派な人)は恐れ慎み自ら反省し、正しい道を修めて人德を養い、事変に適切に対処する。君子が事変に適切に対処すれば、やがて事変は落ち着いて、人々は談笑して和らぎ楽しみ国家泰平となる。雷が轟き渡るような大事変が勃発すると大衆は驚愕して自分を失うが、先祖と神仏をお祀りする祭主(組織のオーナー・トップ)は神前の料理を掬(すく)う匙(さじ)と香りのよいお酒を決して落とさない。君子(立派な人)は如何なる事変が勃発しても自分を失うことなく、泰然自若として事変を適切に処理する。

マロンだニャン。震為雷☳☳は「大事変が起こる時」だニャン。卦辞・彖辞には「抑圧されていた陽氣が盛んに活動を始め、勢力を拡大伸張する時」とある。「抑圧されていた陽氣」とはこれまでの立憲民主党議員のあまりに左巻き過ぎる言行に憤りを抑えきれなくなった良識ある国民と国会議員の義憤のことだニャン。これ以上立憲民主党議員をのさばらせてはならないという動きが加速されていくこと間違いないニャン。

みかんちゃんが大象伝と高島嘉右衛門の占断を解釈して次のように断じた。

○象に曰く、洊(せん)雷(らい)は震なり。君子以て恐懼し脩(しゆう)省(せい)す。

雷が次から次に轟き渡る。君子(立派な人)はこの形を省察して、雷が轟き渡る大事変が勃発した時は、恐れ慎み自ら反省し、己を修め養って人德を磨く。
☆先人の功を引き継いで大事業を継続・維持すべき時である。立志・勤勉を尽くし世に名を知らしめる時である。それゆえ、艱難辛苦に堪え忍びつつ奮発勉励すべし。動く時。騒動が起こる時。

みかんだニャン。大象伝には「雷が次から次に轟き渡る」とある。左巻き過ぎる立憲民主党はこれからどんどん追い詰められていくに違いないニャン。高島嘉右衛門の占断に「動く時。騒動が起こる時」とあるので、立憲民主党に対する批判は収まらない。

わたしが爻辞と高島嘉右衛門の占断を解釈して次のように断じた。

※第三段階の「小さな物語」呆然自失して途方に暮れる
○六三。震して蘇(そ)蘇(そ)たり。震して行けば眚(あやまち)无(な)し。 貴方は柔弱なのに動き過ぎるから危ない。下卦震の主爻(震源)初九からは離れているが、地震の時に高層ビルが大きく揺れるように、下卦震の主爻(震源)初九の影響を最も受けるのが一番上に居る貴方である。しかも、上卦震の主爻(震源)九四に近接している。それゆえ、貴方は雷が轟(とどろ)き渡るような大事変の震源である初九と九四が引き起こすであろう天下の大事変に呆然自失して途方に暮れる。恐れ震えて動き過ぎることを戒め、正しい道(動き過ぎずに止まること)に従えば、本来、起こるはずの災禍を免れることができる。
☆大きな災難に見舞われて未だ回復半ばの時。災難の後始末に中って気を落とさず発奮して無欲で望み、日々善行を積み上げればやがて天が味方して災難から抜け出ることができる。

震為雷☳☳六三は「呆然自失して途方に暮れる」とある。左巻き過ぎる立憲民主党の議員のことである。爻辞にはさらに詳しく「雷が轟(とどろ)き渡るような大事変の震源である初九と九四が引き起こすであろう天下の大事変に呆然自失して途方に暮れる」と書いてある。「初九」とは国民、「九四」は良識のある国会議員のことである。高島嘉右衛門の占断には「日々善行を積み上げればやがて天が味方して災難から抜け出ることができる」とある。立場上左巻きを演じていた立憲民主党の議員が心から反省して、これまでの言行を誤り、良識ある言行を重ねれば生き残ることができる。しかし、心から左巻きの立憲民主党議員は追い込まれて政治生命を失い、立憲民主党は野党第一党の立場を失うだろう。

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