目次
語呂合わせで学ぶ
初心者でも楽しく簡単に易経を学べる教材。
筆者がこれまで作成してきたテキストの集大成として書き上げた易経の読み解き解説書「語呂合わせで学ぶ易占・易経入門」。
易経の六十四の物語をどのように読み取るかを熟慮、易経を愛する人々の座右の書となることを願い、これ以上なくわかりやすく仕上げました。
語呂合わせで学ぶ易占・易経入門 1 2,000円
テキストとDVD1枚(易経の基礎)の内容になります。
「易経の基礎の基礎」を学びたい方は、「語呂合わせで学ぶ易占・易経入門 2」をご検討ください。
内容物
- テキスト 1冊
- DVD 1枚
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語呂合わせで学ぶ易占・易経入門 2 3,000円
テキストとDVD2枚(易経の基礎の基礎、易経の基礎)の内容になります。
DVD「易経の基礎の基礎」が不要な方は、「語呂合わせで学ぶ易占・易経入門 1」をご検討ください。
内容物
- テキスト 1冊
- DVD 2枚
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令和四年三月吉日Amazonのkindoleからペーパーバックとして出版・販売を開始しました。本文は白黒印刷ですが、しっかりとした紙の書籍です。下の写真からAmazonにリンクして購入(1,760円)できます。
上の「語呂合わせで学ぶ易占・易経入門」を解説した動画をDVDで販売してます。
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高島嘉右衛門(高島易断)から学ぶ
易経を学んでいる者にとっての神様的存在である「高島嘉右衛門」の著作「高島易断」を、白倉が理解できる範囲内で現代語訳した「現代語訳 超意訳 高島易断 易占解読のポイント」をテキストに用いたDVD講座です。
明治時代の立役者である伊藤博文のブレーンとして活躍した易聖(易経の聖人)・高島嘉右衛門の易占の世界を学びましょう。
高島易断入門講座 3,000円
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増補 高島易斷 上巻
附録の現代語訳(超意訳)
3,500円
明治時代に易聖(易の神様)を仰がれた呑象高島嘉右衛門の代表的な著作「増補 高島易斷 上巻」の巻末に「附録」として掲載されている高島嘉右衛門の著名な占例を、著者白倉が理解できる範囲内で現代語訳(超意訳)したものです。
著者白倉が長年かけて研究してきた「増補 高島易斷 上巻」の附録から、高島嘉右衛門が明治政府の要人(伊藤博文など)に向けて示した有名な占例をまとめたもの(64卦の占いの見立てや占例については、「現代語訳 超意訳 高島易断」として販売中)で、全部で350頁の読み応えのある著作となりました。
厚いテキストですので、しっかりした表紙と裏表紙を用いました。
製本版とPDFファイル、説明動画をお送りいたします。
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製本は不要なのでPDFだけほしいという方を対象に1,500円(+送料180円)で販売致します。
令和四年四月吉日Amazonのkindoleからペーパーバック(紙の書籍)として出版・販売を開始しました。下の写真からリンクして2,970円で購入できます。
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増補 高島易斷 上下巻
古典解釈の現代語訳(超意訳)
5,500円
明治時代に易聖(易の神様)を仰がれた呑象高島嘉右衛門の代表的な著作「増補 高島易斷 上下巻」から、高島嘉右衛門が「1.乾為天」から「64.火水未済」の所謂64卦について、古典として解釈した文章を、著者白倉が理解できる範囲内で現代語訳(超意訳)したものです。
著者白倉が長年かけて研究してきた「増補 高島易斷 上下巻」から、高島嘉右衛門が古典として解釈してある部分をまとめたもの(占いの見立てや占例については、「現代語訳 超意訳 高島易断」として販売中)で、全部で554頁の大著となりました。
分厚いテキストですので、しっかりした表紙と裏表紙を用いました。
製本版とPDFファイル、説明動画をお送りいたします。
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製本は不要なのでPDFだけほしいという方を対象に2,500円(+送料180円)で販売致します。
令和四年四月吉日Amazonのkindoleからペーパーバック(紙の書籍)として出版・販売を開始しました。下の写真からリンクして3,960円で購入できます。
令和四年九月吉日Amazonのkindoleから電子書籍及びペーパーバック(紙の書籍)として「超意訳(現代語訳) 呑象 高島嘉右衛門著 高島易斷 上下巻 占例篇」を出版しました。下の写真からリンクして購入できます。
本書は八幡書店から出版されている「増補 高島易斷 上下巻」呑象高島嘉右衛門著に記載されている「(占い)」=「高島嘉右衛門による占いの見立て」と「(占例)」=「高島嘉右衛門が占いを立てた事例」を、高島易斷を研究している著者(白倉信司)が読み取れる範囲内で意訳(現代語訳)した文章と著者が解釈した易経本文(卦(か)辞(じ)・彖(たん)辞(じ)、彖(たん)伝(でん)、大(だい)象(しよう)伝(でん)、爻(こう)辞(じ)、小(しよう)象(しよう)伝(でん))の現代語訳で構成されている。
「(占い)」「(占例)」については著者が読み取れる範囲内の意訳であり、呑象高島嘉右衛門の深淵な文章を正確に現代語訳したものではないので「超意訳(現代語訳) 呑象 高島嘉右衛門著 高島易斷 上下巻 占例篇」というタイトルにした。
また、「増補 高島易斷 上下巻」呑象高島嘉右衛門著に記載されている高島嘉右衛門の易経本文(卦(か)辞(じ)・彖(たん)辞(じ)、彖(たん)伝(でん)、大(だい)象(しよう)伝(でん)、爻(こう)辞(じ)、小(しよう)象(しよう)伝(でん))の現代語訳は、Amazon・Kindleからペーパーバックとして出版・販売している拙著「超意訳 高島易斷 上下巻 古典解釈」、「増補 高島易斷 上巻」の巻末に掲載されている「附録(日清戦争に関する占等)」の現代語訳は、同じくAmazon・Kindleからペーパーバックとしてから出版・販売している拙著「超意訳 高島易斷 上巻附録 占例」をお読み頂きたい。
なお、本書においては易経で用いられる陰陽の記号(爻(こう))について、陰を「・」、陽を「|」と本来の記号(爻(こう))を略して使用していることをご了解頂きたい。