・十月十五日火曜日
四時前に起床。いよいよ衆議院選挙の公示日がやってきた。
衆議院選に向けて日本の運勢を占筮したところ天澤履☰☱上爻が出た。
日本をなめるな！参政党がんばれ！
卦辞・彖辞を解釈すると次のようになる。
○虎の尾を履む。人を咥わず。亨る。
▼履は上卦乾（剛健）に下卦兌（和悦）が履み随う（五爻のカリスマトップである参政党代表の神谷さんに四爻以下の部下である参政党員が必死で付いて行く）時である。小（兌柔）が大（乾剛）に履み随うのだから大変な困難を伴う。時には虎の尾を履むような危険をも伴う。和悦の心で剛健に履み随えば虎に噛まれることはない。何事もすらっと通る。（日本国民の期待を背負って予想以上の選挙結果となる。）
爻辞を解釈すると次のようになる。
○上九。履を視て祥を考う。其れ旋れば元吉。
▼剛柔備えた（陽爻陰位）上九は、これまで（初九から九五に至るまでに＝選挙の準備期間から投票日までに）やってきたことを省みて禍福（凶と出たか・吉と出たか）に至った機微（微かな兆し）を考察する。最初から最後まで何の問題もなく（やるべきことをやり）、これからも、善行を（今までと同様の活動を）積み上げて行けば、大いなる幸福を招き寄せる（予想以上の選挙結果となり、多くの国民に参政党が認知されるようになる。そして、日本の政治が良い方向に変わり始める）。
