ⅡⅩⅣ 第十二章(生類とコスモス)の考察
抜粋した第十二章の文章の「強くわたしの心に残った箇所」を太字にした。その中から「肯定的な評価○」と「否定的な評価△×」に分けて並べてみた。
肯定的な評価○
○日本の「可愛らしい猫」が鼠を全然捕らえないのは、「婦人たちの愛玩物」であって「大事にされすぎて」いるからなのだ
○犬はたいへん多くいて、飼い主がいない。しかしよく肥って、人に慣れています
○私は(人力)車夫がいかに注意深く道路にいる猫や犬や鶏を避けるかに気づいた。今迄のところ、動物に対して癇癪を起こしたり、虐待したりするのを見たことがない
