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天命に生きる日本の教え 渡辺京二著「逝きし世の面影」に学ぶ

それ以外の評価(「日本人の家庭生活はほとんどいつでも戸を開け広げたままで展開される」など)は「行き過ぎた個人主義」や「過度な移民の受け入れ」を是正しないと取り戻すことが難しいと思われる。

否定的な評価×△
×「一八六六(慶応二)年十月、書記官として英国公使館に赴任したミットフォードは、横なぐりの雨の吹きつける横浜に上陸して深い失望を味わった(ある英国外交官の明治維新 中央公論新社・一九八六年)」
△「彼らは日本語を人類のしゃべる自然の言語だと思い、それ以外の言葉があるということを考えてもみないらしい」

日本のことしか知らないという評価は、グローバル化の進展によって解決した。しかし、海外の文化や思想を過度に取り入れ過ぎて、日本(人)らしさを喪失してしまったようにわたしには思われる。

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