国土を治むる賢(けん)王(おう)は
鰥(かん)寡(か)を侮(あなど)ることなし
君子は人を誉めざれば
則(すなわ)ち民(たみ)怨(あだ)をなす
境(きよう)に入っては禁(いましめ)を問い 国に入っては国を問い
郷(ごう)に入っては郷に随い 俗に入っては俗に随い
門に入っては先ず諱(いみな)を問え 主人を敬うが為なり
君(くん)所(しよ)に私(わたくし)の諱(いみな)無し 二つ無きは尊(そん)号(ごう)なり
国土を治むる賢(けん)王(おう)は
鰥(かん)寡(か)を侮(あなど)ることなし
君子は人を誉めざれば
則(すなわ)ち民(たみ)怨(あだ)をなす
境(きよう)に入っては禁(いましめ)を問い 国に入っては国を問い
郷(ごう)に入っては郷に随い 俗に入っては俗に随い
門に入っては先ず諱(いみな)を問え 主人を敬うが為なり
君(くん)所(しよ)に私(わたくし)の諱(いみな)無し 二つ無きは尊(そん)号(ごう)なり