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天命に生きる 実語教 童子教 の教え(一部掲載)

人倫礼有れば 朝廷必ず法有り
 人にして礼無き者は 衆(しゆ)中(ちゆう)又(また)過(とが)有り

 日本社会の人間関係は礼儀作法で保たれているように、萬世一系の天皇陛下がおられる朝廷には古より厳格な礼儀作法が規則として定められているから、調和が保たれている(人倫礼有れば、朝廷必ず法あり)。
 (社会を調和させる)礼儀作法を知らない人は、普段の人間関係においても調和を乱して間違いを犯しがちである。
 聖徳太子の十七条憲法に「和を以て貴しとなす」ある。和とは調和の和である。
 中庸には「喜怒哀楽の未だ発せざる之を中と謂う。発して皆な節に中る之を和と謂う。中なる者は天下の大(たい)本(ほん)なり。和なる者は天下の達道なり。中和を致して天地位し萬物育す」とある。和なる者(調和)は天下泰平を達する要(かなめ)なのである。

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