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ネコちゃん占い師の占筮日記325

十一月二十三日 日曜日  十九.地澤臨☷☱初九

三時半に起床。

今日もマロンちゃんとみかんちゃんとわたしが政治について占筮する。

マロンちゃんが卦辞・彖辞の解釈、みかんちゃんが大象伝と高島嘉右衛門の占断の解釈、わたしが爻辞と高島嘉右衛門の占断の解釈を担当する。

本日は「高市政権下で小泉進次郎氏が覚醒したと評価されているが、本当のところはどうなのか」を占筮したところ地澤臨☷☱初九が出た。

ネコちゃん占い師とわたしは次のように占断した。

マロンちゃんが卦辞・彖辞を解釈して次のように断じた。

○臨は、元(おおい)に亨(とお)る。貞(ただ)しきに利し。八月に至りて、凶有り。

臨は上(上卦坤☷)が下(下卦兌☱)に臨(のぞ)む時。権威を有する上の者が下の者に和らぎ悦び(下卦兌)柔順(上卦坤)に臨むから、何事もすらすら通る。正しい道(初九・九二を抜擢して任せる)を固く守るがよい。陽剛君子の勢いが盛んに伸びて、やがて天下泰平(二地天泰)となるが、泰平を極めれば、小(しよう)人(じん)の勢いが増長(三澤天夬→四乾為天→五天風姤→六天山遯→七天地否→八風地觀と陰陽消長)することを踏まえて無理をしてはならない。

マロンだニャン。地澤臨☷☱は「何事もすらすら通る」時。盛運の時だニャン。卦辞・彖辞には「、何事もすらすら通る。正しい道(初九・九二を抜擢して任せる)を固く守るがよい。陽剛君子の勢いが盛んに伸びて、やがて天下泰平(二地天泰)となる」とあるので進次郎氏は本当に覚醒したのだと思われるニャン。

みかんちゃんが大象伝と高島嘉右衛門の占断を解釈して次のように断じた。

○象に曰く、澤(さわ)の上に地(ち)有るは臨なり。君子以(もつ)て教え思うこと窮(きわ)まり无(な)く、民(たみ)を容(い)れ保(やす)んずること疆(かぎ)り无(な)し。

澤(兌)の上に大地(坤)が在る。地下水(大地・坤の下の澤・兌)が涸(か)れないように、民(たみ)を教え導き、思いやること窮(きわ)まりなく、民を包容して安んずること限りない。
☆人気を得られる時。謹慎して盛運が崩れないように熟慮し、鄭重に進めば吉の道を歩むことができる。自分の方向性を定めて誠の心と篤実さを貫けば何事もすらすら通じて成就する。

みかんだニャン。大象伝には「思いやること窮(きわ)まりなく、民を包容して安んずること限りない」とある。進次郎氏は防衛大臣になったことで、国家国民を守るという責務に目覚めたニャン。高島嘉右衛門の占断には「誠の心と篤実さを貫けば何事もすらすら通じて成就する」とある。進次郎氏の覚醒が本物であることを示しているニャン。

わたしが爻辞と高島嘉右衛門の占断を解釈して次のように断じた。

※第一段階の「小さな物語」大臣六四の信任を得て世の中に臨む
○初九。咸(かん)臨(りん)す。貞(てい)にして吉(きつ)。

貴方は柔順な大臣(トップの側近)六四に高く評価されている。六四の大臣(側近)と貴方の信頼関係は厚く、貴方は大臣六四の信任を得て世の中に臨む。

貴方が正しい道(道德)を固く守れば幸運を招き寄せる。
☆志を同じくする上司と共に力を尽くして事を成し遂げようとする。運氣が盛んに進む時である。是非善悪を明らかにして至誠の心を尽くして進み行けば吉運を招き寄せる。

地澤臨☷☱初九は「大臣六四の信任を得て世の中に臨む」時である。大臣六四を高市総理に見立てれば進次郎氏の覚醒は本物である。爻辞には「正しい道(道德)を固く守れば幸運を招き寄せる」とあるので、今の政治姿勢を保てば将来総理大臣も夢ではない。高島嘉右衛門の占断に「是非善悪を明らかにして至誠の心を尽くして進み行けば吉運を招き寄せる」とあるのも、そのことを裏付けている。

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