サイトアイコン わかりやすい易経・易占講座

易経(周易)を読み解く 百四(雷風恆 全体)

三二 雷(らい)風(ふう)恆(こう) ‥‥―震雷 ――‥巽風
互卦 四三澤天夬  綜卦 三一澤山咸  錯卦 四二風雷益

恆、亨。无咎。利貞。利有攸往。
○恆(こう)は亨(とお)る。咎(とが)无(な)し。貞(ただ)しきに利(よろ)し。往(ゆ)く攸(ところ)有るに利(よろ)し。
 恆(こう)は幾(いく)久しく仲睦まじい夫婦・君臣の道のように、古今に亘(わた)り易(か)わらざる天地の定めである。それゆえ、何事も常に久しくすらっと通る。誰からも咎められない。
 一貫して不易(易(か)わらざる)の恆(こう)(幾(いく)久しく仲睦まじい夫婦・君臣の道)を正しく固く守るが宜しい。進み往(ゆ)くには変易(変通の妙)の恆(その時々に中って仲睦まじい夫婦の道)で対処するが宜しい。

以下省略。次の書籍をご覧ください。

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